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2021年10月 1日 (金)

ドラゴン 1/35 タイガー1 初期型 製作記 その29 10/1

 ガルパン仕様のタイガー1の転輪は、4層構造で1~3番目は一体式、4番目は個別になっています。目立つのは外から見える3番目と4番目で、これは3番目の転輪です。ここからが足回りの汚しの本番です。乾いた泥、湿った泥、滲みたグリスなど見せ場がいっぱいですが、色味、バランスなど課題も多いです。

 とりあえず、3番目の転輪から始めます。
乾いた泥、湿った泥からはじめますが、履帯の泥汚しと色を合わせなくてはいけません。今はまだお試しの状態で、まず片側だけ汚してみます。

Dsc05563-2
 

 転輪の汚しを始めてしまいましたが、やはり履帯と同時進行しないと色やテクスチャーのバランスが取れない気がします。
基本塗装済みの可動履帯を巻き付けてみましたが、気分が盛り上がります。もう、これでもいんじゃね?、とも思ってしまいますが、ティーガー重戦車写真集を見ると、ロシアに派遣されていたタイガー1の履帯の凹みにはもれなく土が詰まっています。転輪の泥汚しとのバランスを取る為にも履帯の凹みに泥を詰めて全体に泥汚れを表現します。
 
 じゃあ、履帯の基本塗装とか、アルコール落としの汚しはまったく無駄だったか?と言うと、これからの汚しの足付けになっているので無駄ではありません。あれはあれで楽しかったですし。

Dsc05639-2

 気分が盛り上がってきたのですが、重大なことが発覚しました。履帯の長さが足りない・・。正面から向かって左側は1枚、右側は2枚分足りません(泣)。カステンの履帯の余りはあと一枚しかありません。誘導輪のストッパーを削ってなるべく前に来るようにしてもギリギリ届きません。う~ん困った。・・・ふと、思いついてジャンクパーツ入れを見てみると、以前使ったタイガー1後期型履帯が何枚かありました。
 いや~、良かった良かった。これで解決です。

Dsc05642-2
Dsc05640-2

 泥は、テクスチャードアースにピグメントを混ぜて作ります。イメージはあるのですが、なかなか思ったいろになりません。
乾燥しないと色目が変わるので時間が掛かります。実際には、色々な組み合わせを試していて、この3倍位は作っています。

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 ワイルダーのライト ドライマッドエフェクトは、ゼリー状に固まった溶剤を取り出して、ぺトロールを足した後、底に固まった顔料をよくかき混ぜておきました。少量取って、試し塗りをしてみましたが、問題なく乾いて、ちゃんと定着していて、指で擦っても取れませんでした。 復活出来たと思って良いでしょう。 この色味は、退色表現やホコリ汚れに重宝するのでチョット嬉しいです。

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コメント

褐色のゼリーが美味しそうです。
ぺトロールで復活できそうですね。うちも死にかかりのやつやってみます。でもゼリーになったところとるとほとんど残らなかったりして^^;

 ええ、紅茶味で・・って、そんなわけあるかい~~。
底の方に顔料が全部沈殿しているので、量的には、目減りしていません。
少し硬いですが、攪拌棒でグリグリしてやると、崩れて溶けてきます。

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