アオシマ 1/350 重巡 高雄 1942 製作記 その14 7/24
ボートダビッドを取り付けました。
本物のボートダビッドは、下側が絞られて旋回ソケットに接続されていますが、厚みの足りないエッチング製では再現不能でした。アルミ板の細切りで固定具を自作しました。船体への固定は、エッチングの点付けよりは丈夫になりましたが、それでも注意が必要です。
固定具を船体色で塗ってカッターを取り付けますが、・・・困りました、カッターをどうやって付けるのかが判りません。説明書では甲板にベタ置きのように見えます・・?。ダビッドが有るのにベタ置きと言うのも解せないのでカッターを吊り下げるように加工します。

カッターの内側に0.3mmの穴を開け、くの字に曲げたピアノ線を差し込みダビッドのフックに引っ掛けます。カッターを支えるグライブバンドと言う帯はマスキングテープで自作です。 このままだと揺れた時にカッターがダビッドに当たってしまいます。調べたとこ
ろ、ダビッド側からボートチョックと言う支えがあるのが判りました。正確な形が判りませんが、それらしくアルミ板で作りました。
内火艇、ランチも取り付けましたが、台座のパーツが無いので位置が上手く決まりません。台座を作っても良いのですが、ほとんど見えなくなるので、プラ板の切れ端を貼って台座代わりにしました。安定して位置が決められれば良いので方法は問いません。
後部マストにクレーンを付けようかと言う段になってエライことに気が付きました。マストの支柱を後ろ側が垂直と勘違いしていましたが、クレーンの付く前側が垂直なのが正解でした。
真鍮線の位置決めは間違った方で固定していたので、バックレようかと思いましたが、根元を無理やりペンチで無理やり調整しました。正直ビビりましたが、やれば何とかなるものです(大汗)。
その他小物も進めていますが、後部マストにクレーンを取り付けました。そこで気になったのがクレーンのワイヤーです。吊り下げフックはエッチングパーツが用意されているものの、さすがにワイヤーは入っていませんでした。 張り線用で用意していた モデルカステン メタルリギング 0.3号(0.1mm)で再現しますが、よく調べると途中に滑車らしきものがあります。純正エッチングの中の使わないパーツから流用してそれらしく作りました。もう少しワイヤーを足す予定です。

いろいろ取り付けている最中ですが・・、前後の甲板用の手すりがありません。どうも、「 高雄型共通手すりエッチングパーツセット」 なる物が必要のようです(クラクラ・・)。用意してあった、高雄型リテイク版専用エッチングセットは、高雄と鳥海のパーツが入っており、手すりは余っているのですが全然足りませんでした。 ・・・さて、どうしたものか。
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