アオシマ 1/350 重巡 高雄 1942 製作記 その2 6/10
艦船模型は、船体に構造物が乗っかって組み合わさっているので、艦橋、煙突などを別々に組んでおいて合体させてゆきます。しかし、エッチングが絡んでくると話は別です。先に組んでしまっても良い部分、エッチングだけ後で接着する部分などいろいろあります。
まず、エッチングの説明図をよく見て、先に着けるか、後でも良いのかをよく見ておきます。また、組み立て説明書をよく見て穴開けの指示も確認しておきます。
煙突には、内側の導風板(爆弾除け)?と外側の枠をエッチングに置き換えるようになっています。 おおっ、雑誌で見かけるアレだ・・じぶんでこれを作る日が来るとは・・・。 モールドを削る指示があるので少しずつ削って綺麗にしておきます。
後で気が付いて冷や汗をかきましたが、削った部分とエッチングパーツがピッタリ合うとは限りません。むしろ合わない事が多いので、仮組みして確認しておくべきでした。
この時点では全く気が付いていませんでした。
船体左右が接着出来たら甲板などを仮組みしてみます。 ムムッ、甲板が微妙に合いません。船体の組み方が悪かった?・・、甲板に微妙な隙間が空いたり、長さが合わなかったりします。特に側面の魚雷発射管の開口部が有るパーツは大きく隙間が空きます。ここはなだらかにつながっているので、パテを盛って隙間を埋めておきます。
船体側面に接着するバルジ(?)も部分的に隙間が空きます。F-15Eのコンフォーマルタンクもピッタリ合うキットは少なかったような・・、バルジと名の付くものは合いが悪いのでしょうか?。
合わない物は合わせるっ!、輪ゴムでグルグル巻いて位置を決めたら、流し込み接着剤でガッチリ接着します。隙間は、伸ばしランナーを接着剤で柔らかくしながら埋めてゆきます。パテを使うとペーパーを当てた時に船体の凸モールドを削ってしまいますが、これならほとんどペーパーを当てる必要がありません。
上部甲板も仮組み、摺り合わせをしてゆきます。
甲板は何パーツ化に分割されていますが、船体と微妙に合いが悪い部分が有り、あちこち削ったりして微調整しています。また、甲板同士も微妙に合いが悪く、隙間が空いたり、合わせがきつかったりしました。調整をしながらどうしても隙間ができる部分はパテを盛ります。
地味な作業が続きます。
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