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2016年9月 3日 (土)

ハセガワ 1/48 F-14A 製作記 その35 9/3

Dsc06703_2 デカールを一晩乾燥させて、デカールの周辺のみクリアコートしてデカールの保護をしておきます。
この状態だと全体がツヤありの状態で、次のステップの汚しが乗りにくいので全体を半ツヤでクリアーコートしました。コートしたことで、退色表現の微妙な筆塗りのツヤは惜しいことに消えてしまいました。なかなか味のあるツヤだっただけに残念です。ハイビジカラーはもともとツヤありなので、いろいろな手を使って部分的にツヤを取り戻します。

 
Dsc06707_2 汚しはAK塗料を予定していましたが、少々古くなってきた為か、粒子が荒くなってきたように感じたので今回は、GSIクレオスのウェザリングライナーを使います。そのまま使うのではなく、カンナ掛けの要領で削り出し、ぺトロールで溶かして使います。単純な汚れは黒のみで、オイル汚れは黒+オレンジで行います。赤もありますが、黒と混ぜるとバッチイ色になったのでパスしました。


Dsc06704_2 パネルラインに沿って汚し色を筆塗りしてから綿棒で拭き取りながらボカシてゆきます。表面が半ツヤなのでよく食いつき適度にボケてくれます。パネルラインにスミイレする予定はありませんが、こういう部分にはスミイレした状態になってしまいます。


Dsc06705_2 パネルライナーの汚し色は、勢いで多めに作ってしまいましたが、少しずつ薄めて使っているので実際にはごく少量しか使っていません。粒子は大変細かく全く見えません。その割にしっかり色が乗ってボケ具合もいい感じです。



Dsc06708_2 汚しはキリがないのですが、オウル汚れを加える前の段階でこんな感じです。
経験的にエナメル系塗料での汚れは手で触っていると取れてしまうことが多かったのですが、今回は下地のつや消し具合が良かったのか、パネルライナーの定着力が強いのか、手で触りまくっていますが特に影響は見られません。


Dsc06709_2 ロービジの機体だとフェニックスのランチャーパレットは物凄く汚れています。ハイビジのツヤあり塗装の場合どこまで汚れるか、いろいろ調べてみましたが、結局判らずじまいでした。全体のバランスを見ながら汚しておきました。



Dsc06710_2 機体上面は、下面に比べて汚しは控えめにしています。
ただ、お尻の方へ行くほど汚れが目立つようにしています。パネルの周りを汚してパネルを目立たせたりしています。



Dsc06712_2 主翼も汚しました。
固定翼機なら空気の流れに沿って汚せますが、可変翼機なので汚しの方向が定まりません。資料本を見ると、特に方向性が無く、全体に汚れているので、それに倣って汚しています。なるべく筆跡が残らないように、塗ってはボカしの繰り返しでそれらしく仕上げました。

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