ファインモールド 1/72 Xウィングファイター 製作記 その5 12/12
マーキングはデカールで再現するようになっていますが、サンプル品だったのでデカールが入っていません。
機体のマーキングは何とでもなりますが、R2-D2などドロイドのマーキングが入っていないには痛かったです。主翼、機体の赤帯マーキング塗装用のマスキングをします。塗料のミストが変な所にかからないように広めにマスキングしておきます。
Xウィングは酷使されているのか、マーキングがあちこち剥がれています。ハゲを再現する為に塗装前にシリコンバリアーをひと塗りしておきます。筆でホントにひと塗りしただけですが、コレだけでも十分効果があります。即乾性で皮膜も薄く、厚みも気にならないレベルです。
エアブラシでの塗装の予定を変更します。
塗料は、Mr.カラー 114番 RLM23 レッド です。単独で見ると濁った赤又は茶色に見えますが、塗装すると赤に見えてきます。
退色表現も同時にするために、スポンジで塗装して行きます。物が小さいのでエアブラシで細かい塗装は大味になりやすいので小回りの利くスポンジの方が良いのでは?と思い実験してみます。
薄めの114番をスポンジでポンポン置いてゆきます。
薄めているので、最初はなかなか発色してくれませんが、乾かしながら何回か重ねるとだんだん発色してきます。パレットにフィギュアを塗った時のオレンジ、白が残っていたので少しずつ混ぜながら退色した色として部分的に置いてゆきます。
かなり色が乗って発色しています。
塗ると言うよりも、色を置いて重ねてゆく感覚です。退色とも、色むらとも見える感じになりました。どちらに見えても正解なのです。エアブラシだけではこの微妙な感じを出すのは難しかったのでスポンジ塗装は成功と言えます。
マスキングを外したら、フチをスポンジペーパーで軽くヤスッて段差を整えます。
塗装のハゲは、スポンジペーパー、デザインナイフなどで少しずつ落として行きます。一度に全部やろうとすると、大抵やり過ぎる事が多いので、今はコレくらいで良しとします。
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