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2014年11月 1日 (土)

ファインモールド 1/35 61式戦車 製作記 その13 11/1

Dsc06355_2 足回りの土汚れの色で悩みながら進めていますたが、手持ちのAK塗料を探っているとこんな色が出てきました。
AK078 DAMP EARTH(湿った土) です。おおっ、いい色持ってるじゃないですか!、すっかり存在を忘れていました。暗めのフラットアースみたいな色で茶色味は抑えられています。

 
Dsc06356_2_2 AK078は、元々泥汚れ表現用で、こってりした泥汚れを作るためにプラスター(増量剤、平たく言えば石膏など)混ぜても負けないようにを顔料がかなり多めに入っています。
今まで汚した分は落としてからでも良いのですが、面倒なのでこのまま上から重ねます。AK078はそのままでは濃すぎるのでペトロールで薄めて微妙に下地が見えて変化がつくように塗り重ねました。
 色味が抑えられてなかなか良い感じです。

Dsc06360_2 履帯の汚しも始めます。
AK078を薄めたものを全体に乗せてから、ハンブロール エナメルの67番(多分ジャーマングレー)を履帯裏側のゴムパット部分にドライブラシしてゆきます。どうせこの上から再度汚しますから多少のはみ出し塗り漏らしは気にしません。ゴムパットらしき色が付いているのが大事です。

Dsc06361_2 一日乾燥させたら、履帯にAK042 ヨーロピアンアースのピグメントを載せてゆきます。乾いた土色としてはちょうど良い色なので重宝しています。直接まぶすのではなく、定着液と混ぜて筆塗りしてゆきます。均一ではなくランダムに濃いところ薄いところを作って乾燥させます。

Dsc06364_2Dsc06365_2 前後の車体下部も念入りに汚します。
薄くしたAK078を何回も重ねています、少し塗っては乾かして様子を見ながら重ねています。


Dsc06368_2Dsc06369_2 同時に車体後部と正面に泥はねも加えています。
車体下部の汚しに使っている色をそのまま筆を弾いて乗せています。特に後部は多めに乗せています、逆に前面は控えめにしています。泥跳ねはさらにAK042の乾いた泥色を筆で弾いて重ねています。

Dsc06370_2 手をつけていなかった起動輪、誘導輪、転輪もAK078が良い感じだと判ったので一気に進めます。
転輪関係は組んだ状態ではなく、外した状態で汚し塗装をしています。
まず、薄めたAK078を全体に筆塗りして、乾燥したら、AK042ピグメントを定着液で溶いた物を履帯との接地面以外にランダムに置いてゆきます。最後に転輪の履帯との接地面にAK042を直接まぶして、ついでに車体側面下部にも少しまぶして定着液で定着させます。

 乾燥させた転輪を車体にはめてみましたが、なかなか良い感じだと思います。
あとは、転輪、履帯を取り付けて小物を付けたら完成のはずです。

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