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2013年9月 9日 (月)

バンダイ 1/72 コスモファルコン 製作記 その3 9/9

 コスモファルコンは、なかなか進まず・・・。そんな間にもまた一人完成して持ってみえました。
一人だけ出遅れ感満々で大変焦っています。

Dsc08318_2Dsc08319_2  主翼、垂直尾翼の先端にある、姿勢制御バーニアのノズルを開口しておきます。大小有りますが、大きい方は1mm、小さい方は0.5mmのドリル刃で開口しておきました。深さはそれほど必要ではありません、円形の穴が開いていることが大事です。

 
Dsc08320_2  主翼根元の機関砲の砲口は、キットのままでは開口が難しくディテールを崩してしまいます。矩形の中に開口するのも無理があるので、ディテールを無視して砲口を前へ向けます。1mmのドリル刃で45度位で少し掘ったら、徐々に前方に開口するようにひねりながら掘ります。

Dsc08321_2 前方に向けて開口できたら、1mmの真鍮パイプを差し込んで周りのディテールごと黒い瞬着で固めてしまいます。硬化スプレーで固めたらパイプの余分な所を、まず金属用ヤスリで1mm程度残して削り、後はタイラー#320で全体の形を整え、#800のペーパーで仕上げます。
 良く見ると、中央は前方を向いていて合格ですが、上下はキットのディテールに沿わしたので中央に寄りすぎてしまいました。修正は出来ないのでこのままにします。
 
 難しそうでも、やってみると意外と簡単にシャープな開口部が出来ます。ドリル刃で穴を開けただけではこれだけシャープな穴を開けるのは難しいでしょう。これなら F-86セイバーやE.Eライトニングの銃口もシャープに仕上げられます。

Dsc08322_2 キャノピー後ろのスリットは資料集を見ると斜めになっている図が有りますが、それを再現するのは難易度が高そうなので小型化することにしました。手持ちのエッチングパーツから小型のスリットを選びました。機体表面とだいたい面が合うようにして瞬着で接着。残りの部分は黒い瞬着で埋めてしまいます。なめらかにつながる様に整形すれば終了です。

Dsc08324_2 LEDで発光をスルーしたので、何かつかみが欲しいところです。キャノピーオ-プンでコクピット内部に少し手を入れます。シートのヘッドレストの形が違うので切り飛ばしてレジンの塊から削り出して設定に近い形に作りました。シート後方のコブ状の物もレジンから削り出して後ほど接着します。

Dsc08325_2 キャノピーとコクピット内には固定用のピンと受けがモールドしてあります。両方切り飛ばして整形しますが、キャノピー側のピンは、透明部分までかかっているので難儀です。#600~#1500までのペーパーで順に使って綺麗に削ります。バンダイの透明プラは、柔らかく弾力があって削りやすいですが、逆に深い傷が付きやすいのでペーパー掛けは優しく行います。コンパウンド、リキッドポリマーで仕上げて完成です。

 スパートします。

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