グンゼ 1/35 3号突撃砲 G型 後期型 製作記 その18 8/3
迷彩パターンがイマイチこなれていない感が有りますが、これくらいだ良しとしておきましょう。
カラーモジュレーションで側面が明るくすると言う変則的な実験をしているので、側面の迷彩色にもカラーモジュレーションを施します。それが終われば退色表現、ウォッシング(スミイレ)、チッピングと進みます。

迷彩色のカラーモジュレーションは各色ベースになった色に同系の原色を混ぜて、彩度と明度を上げた色を軽く吹いておきます。やり過ぎた時にリカバーできる自信が無いので、あくまでも軽く吹くのに留めました。
退色表現とウォッシングの境目が曖昧で何となくいろいろな色を試しています。
気をつけたいのは、コーティングに濃い色でウォッシュすると谷の部分に溜まって全体が黒く汚れて見えてしまいます(コレは以前作ったタイガーⅠで経験済み)。そうならないように今回は薄めの色を徐々に重ねます。
フェンダー上、戦闘室天板に薄く各色を乗せています。薄いので変化が見え難いですが、フェンダーの滑り止めモールドは確かにはっきり見えるようになりました。乾燥させながら何日かに渡って乗せたり拭き取ったりの繰り返しでぱっと見の変化が判り難いです。
変化が乏しいとモチベーションが下がるので、変化の大きい作業をします。
ヘアスプレー剥がしを予定していた迷彩は、薄め液にラッカー系を使ったおかげで下地のダークイエローにガッチリ食いついて濡らしてもはがれなかった(泣)ので、剥がれた部分を書き込みます。
剥がれを書き込むと言っても筆で書き込むのは難しいので、塗料をスポンジに付けてポンポンと置いてゆきます。化粧品用のスポンジを買ってあったはずですが何処にしまったのか・・行方知れず。やむなく、スポンジペーパーをむしって使いました。
迷彩の剥げそうな部分にスポンジでダークイエローを置いたら、ナイフ、ピンセット等で削って、下地のレッドプライマーを露出させます。シリコンバリアーは健在で、ちょっとつつくだけで剥がれてきます。迷彩が剥がれてダークイエローの見えた場所、さらに剥がれてプライマーの見えた場所、いきなりプライマーまで剥がれた場所など変化をつけながら細かく剥がしてゆきます。
これらの作業の間に装備品関係は全て取り付けました。後つけていないのは、照準器、カニ眼鏡、リモコン機銃ぐらいです。
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