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2013年7月 4日 (木)

グンゼ 1/35 3号突撃砲 G型 後期型 製作記 その8 7/4

 履帯の処理に時間が掛かりましたが、何とか出来ました。
今回は塗装し易いように、履帯と転輪がそのまま引っこ抜ける ’ロコ組み ’をしますので、車体に転輪を仮固定しておきます。転輪の軸にピットマルチ2を少量塗って乾かしてから転輪をはるだけですが、粘着力で転輪が固定されます。これで、履帯を巻いている最中にポロポロ取れてこなくなります。
Dsc06802_2 転輪が仮固定できたら履帯の準備です。マジックトラックは久しく作っていなかったので緊張します。枚数ですが説明書に書いてありません!、確か根生さんの ’プラモ日記 ’ に95枚±2枚とあったような・・、まず95枚として後はその時に調整します。いきなり95枚を連結するのではなく、最初に10枚連結を9組、2枚、3枚連結を各1組作っておき、その後全部を連結します。ここまでは仮連結なので接着は即乾性のクレオスのセメントSを極少量塗ってバラケない程度に接着しておきます。

Dsc06806_2Dsc06807_2 95枚が一つになったら、本接着します。定規で直線になるように抑えながら、ハンブロールのリキッドポリを筆で連結部分に流し込み30分放置します。ここからが時間との戦いで、誘導輪側から起動輪に向けて巻きつけます。たるみをつけながら最後に起動輪に引っ掛けて接着します。履帯がちゃんと直線になっているかを前後から見て調整します。乾燥時間が長かったのか、少々硬くてたるみが付けにくかったでした。久々でドタバタしながら何とか片側が出来ました。95枚でピッタリでした。重りを乗せて一晩乾燥させます。

Dsc06888_2 昨日のドタバタの失敗を踏まえて作業します。
本接着のリキッドポリの乾燥時間を30分から20分にします。昨日はちょっと硬くてたるみをつけにくかったです。


Dsc06890_2 今度は適度な硬さで作業しやすいです。
上側を誘導輪側からたるみをつけてゆき起動輪に引っ掛けます。下側も誘導輪、起動輪と転輪の間のたるみをつけながら起動輪に引っ掛けて接着します。昨日接着した、向かって右側は95枚でちょうどでしたが、左側は95枚では履帯半分ほど長くたるみが大きくなるので94枚としました。
Dsc06891_2 大体の位置が決まったら、誘導輪、起動輪の履帯が接している部分の中央3枚分ぐらいに接着剤を流し込んで固定します。まだ少し回転させてたるみの調整が出来ますが、ここを基準としてたるみの最終調整をします。


Dsc06892_2 ドイツ戦車は起動輪が前にあるので上部転輪側の履帯は引っ張られます。逆に下部の転輪側は押される形になるので、上側は張り気味、下側はたるみ気味になる事をを意識して最終調整しました。この後、起動輪、誘導輪に履帯が隙間無く密着するように接着して、前後から履帯がヨレていないか確認して重りを乗せて一晩乾燥させます。

Dsc06895_2_2 一晩乾燥させて、接着剤が乾燥するときの縮みも無く完成できました。履帯同士はガッチリ接着されているので、再度たるみを無理やり調整しても外れることはありません。転輪との間にリキッドポリを流し込んで乾燥させると、ご覧の様に ’ロコ組み ’ の完成です。塗装、汚しの時に取り外して作業できるのは何かと便利です。難所の一つを乗り越えました。

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