グンゼ 1/35 3号突撃砲 G型 後期型 製作記 その13 7/16
後期の3突の特徴のリモコン機銃はベースとMGが一体成型されています、このままではシールドを付けるとMGを塗る時に邪魔になって非常に塗りにくそうなので、エッチングノコでベースから切り離しておきます。これで塗装後に後付けできます。
後期の3突のもう一つの特徴のトラベリングロックです。
実物は、立てて砲身を乗せて固定し、イザと言うときは砲身を上げるだけでバネ付きチェーンに引っ張られて倒れるので乗員が外に出て外す必要が無かったそうです。
純正エッチングに台座のパーツが有りますが、実車写真を見ると隣りのノテックライトの台座よりごつい造りになっています。エッチングでは薄すぎるので0.2mm(0.3mmでも良かったか?)のアルミ板で作り直します。チェーンは手持ちの一番細い物を使いました。バネは銅線を0.5mmの真鍮線に巻きつけて造りました。実車の物に比べてオーバースケールですが、ここは目をつぶります。トラベルロック側の受けは破損しないようにノリシロを後ろに回してアルミ板で製作しています。車体側の受けも同様です。接続には銅線で作ったリングで接続しています。
砲身はキットのものを使いました。左右合わせですがずれないように上手く接着してからパーティングラインを消して、へこんだ部分はラッカーパテで処理しておきました。左右合わせのパーツは苦手で、いつもずれてしまいますが今回は何とか上手く行きました。

苦労して付けたエッチングパーツの状態が見られるのもこれで最後です。サフ吹きする前に記念に撮っておきました。
忘れていましたが、エッチングなどの金属パーツの部分にはガイアノーツのマルチプライマーを筆で塗っておきます。これを塗っておかないと、塗料の乗りにくいアルミはすぐに剥げてしまいます。



せっかくの工作を生かすも殺すも塗装次第です。慎重かつ大胆にゆきたいです。
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