ハセガワ 1/48 F-8E クルセイダー 製作記 その16 3/16
黒い瞬着を800番のペーパー均したら、透明度を取り戻す為に、1000番、1500番、2000番のペーパーを当てます。1000番以降はペーパー傷を消すために掛けますので力を抜いて優しく、万遍なく掛けて次の番手にスイッチしてゆきます。
2000番までペーパーを掛けて、ついでにラプロスの6000番も掛けてからハセガワのセラミックコンパウンドで磨きました。これもクロスに多めに出して優しく磨いてゆきます。5分ほどで元の透明度が戻ってきました。
透明度が戻ってくると、内部が良く見えてきます。残念ながら黒い瞬着の白化は内側にも及んでいて手の打ちようがありません。今回は見なかったことにします。悔いと課題は残りますが、ここだけに時間をかけられ無いのでここの部分は終了とします。
機体に付けるパイロンは胴体左右に付くパイロンのみとします。
実機の写真を見るとここにランチャーを装備している写真を多く見かけました。ランチャーには少し手を入れてみました。
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