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2012年7月26日 (木)

ハセガワ 1/200 B-787 製作記 その13 7/26

Img_5648_2 厚吹きしたクリアーの乾燥は時間をかけないといけません。研ぎ出しした面が最初は平面でも、その後に徐々にデカールとの段差が目立つようになります。
 以前、レースカーを作った時にキッチリ研ぎ出しをしたのに後日、デカールの段差が出てきてしまい、ナゼ??な事が有りました。その後知恵を付けてクリアー塗装の乾燥不足と言う原因に辿り着いたわけですが、今思えば、クリアー塗装の翌日には研ぎ出ししていたような・・・・。
 過去の失敗から学んで、今回は十分乾燥できているはずです。

Img_5649_2 水ペーパーでの研ぎ出しは、1200番→1500番→2000番の順で行います。その後、薄く希釈したクリアー塗料で仕上げ吹きをしたら、コンパウンド(ハセガワ セラミックコンパウンド)→ワックス(ハセガワ コーティングポリマー)をかけたら完成です。
 実は、1000番→1500番位で良いかな思っていましたが、お客さんに聞いたところ、カーモデルを作るときは、ペーパーを1200番から2000番まで掛けて、さらにコンパウンドも荒目~仕上げ用まで数種類使って仕上げるそうです。

Img_5650_2 試しに1000番のペパーを当てたところ、ゴリゴリ削れる感覚が有りコンパウンドで磨いてもぺーパーの細かい傷は消えませんでした。
やはり、1200番から順に番手を上げて行くのが良さそうです。
 1200番のペーパーを全体に掛けてゆきます。水をつけながら優しく万遍なく掛けます。

Img_5652_2 ペーパーがあたった場所はつや消しになりますが、1500番、2000番のペーパー掛けは、パートごとに分けて行わないとどこまでペーパー掛けをしたのか判らなくなります。最初はホコリや塗料のうねり、デカールの段差等でデコボコしていた表面が2000番が終わる頃には、段差の無いツルツルの機体になりました。研ぎ出しはこれが快感です。

 飛行機、カーモデルのツルツルピカピカの極意はいろいろありますが、まずはクリアー塗装をよく乾燥させる事と知りました。

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コメント

店長さん、こんにちは!

研ぎ出し前に1週間近く乾燥させるのにはそういう意味があるんですね…

デカールの段差がなかなか消えないのはそれが原因だった様です。

やっぱりせっかちは駄目ですね~(泣)、勉強になりました…

 戸塚さん、こんにちは。
実はそうだったんです。何回も失敗して、いろんな人に聞いた結果がこれでした。

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