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2011年9月28日 (水)

ハセガワ 1/32 雷電 見本製作 その1 9/28

Img_0550_2 ハセガワから発売された 1/32 雷電 ですが、パーツ状態のクローズアップに続いて見本の製作をしてゆきます。未塗装ですが将来塗装して完成させるのを前提に、実際に組み立てる工程をそのままなぞって、組み立ての注意点などを見てゆきます。買ったけどまだ製作を始めていない人は参考にして下さい。

Img_0353_2 組み立てはコクピットから始まります。組み立て自体は至極簡単に終わりますが、雷電はコクピット、風防が大きく中が良く見えますので各パーツのパーティングラインはランナーに付いている内に処理してしまいます(切り離してからの処理は大変でした)。組み立て自体は曖昧な部分も無く、素直に組めます、見える部分に押し出しピンの跡も無くあっという間に完成します。フィギュアは多少の隙間が開くものの素晴らしい出来なのでぜひキッチリと塗り分けてあげたいところです。
 フィギュアを乗せるとこんな感じになります。飛燕と違いコクピット開口部が広いので後乗せが可能です。その分、内部が良く見えます。しかし、内部の色指定は有るものの、サイドコンソール、レバー類等の色指定が全く有りません。これはかなり不親切と言わざるおえません。シート背面の無線機もダイヤル、メーターのモールドは有りますがこちらも色指定は無く、機体内部色の指定のみでした。
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Img_0411_2 キットの中にもパンフレットが入っていましたが、モデルアートの資料本とのコラボなので、できればこっちの本も買って作ってね!、と言う事らしいです。確かに試作型から各形式が載っていて、今後発売されるバリエーションの資料としても十分価値は有ると思います。
 しかし、最低限の塗り分け指定はほしかったかな?残念です。

Img_0467_2 いきなり文句が先行しましたが、良い所も沢山有ります。胴体に桁が入ることで非常に剛性の高い胴体が出来ます。これで取り回しの気を使わなくても済みます。



Img_0466_2 主翼にも桁が入って剛性が上がっています。中央の桁と主翼下面を仮組みしてみると、両端が少し浮いていますがここは桁を信じて中央3点を模型用接着剤でガッチリと接着後両端は瞬着で仮固定後黒い瞬着(ゼリー状)で囲むようにガッチリ固定しました。胴体との仮組みをしても合いは良好なので主翼の上半角は桁を基準にして間違いないようです。

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 コクピットを胴体に組み込むとこの様になります。キャノピーがまだですが、概ねこれくらいの範囲で内部が見えます。フィギュアを乗せてもかなり見えますので、ここは気合を入れて塗り分けておきたい部分です。

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 カウリングにはバリエーション展開用に7.7mm機銃口が開いていますが、二一型では埋めるように指示されています。穴埋め用のパーツが有りますが、これがきつくてなかなか嵌りません。結局少し浮いた状態で固定しました。接着剤が乾いたらカッターで大まかに削り瞬着、ラッカーパテで跡を完全に消します。
 大きなカウリングは一発抜きですが、側面のスジ彫りに沿ってパーティングラインがありますのでペーパーで均しておきます。また、抜きの方向の関係でモールドが薄い部分が先端部分にありますので、カッターで当たりを付けて自作スジ彫り工具で気持ち深く彫っておきました。

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