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2011年8月23日 (火)

ドラゴン 1/35 ZSU-23-4 シルカ 製作記 その1 8/23

 モケモケ展示会 2011年9月のお題は、’陸物 中東 ’ です。

Img_9753_2 以前から作ってみたかった ドラゴンの ZSU‐23-4 シルカ に挑戦してみます。
大きい砲塔に23mm機関砲4門を搭載した自走対空砲ですが、多数が東欧諸国や中東の親ソ諸国へ供与されて実戦に投入されています。第4次中東戦争では、アラブ諸国の地対空ミサイルと組み合わせた防空システムの一端を担い低空に侵入した多数のイスラエル空軍機を撃墜しています。Img_9754_2
 以降、ソビエト・アフガン戦争などにも参加し、ベトナム、イラク、レバノン、シリアにも供与されています。


Img_9751_2 大きく仰角を取った姿は無条件でカッコ良く、キットはずいぶん前から持っていました。ネットで資料写真も機会が有るごとに集めていましたし、モデルカステンの履帯&足回り補正セットSK-8も持っていました。最大の後押しは最近発売されたRBモデルの 35B29 シルカ用金属砲身(4本セット)でした。特徴のある砲身と冷却用のパイプ(エッチング付)のセットで1260円(安っ!)はまさに、作れという天の啓示の様でした。外堀が埋まった所で ’中東 ’ ですから、もう作るしかないでしょッ!!。

Img_9598_2 めんどくさそうなカステン履帯の切り出しは時間を見つけて早めにはじめました。ピンを差し込むタイプではなくパチパチはめ込むタイプなので助かりました(ピン式は苦手です)。これには転輪(形は断然こっちの方が良いです)と転輪補正パーツ(スペーサー)、メタル製起動輪もセットされているので、まるごと交換になります。

Img_9670_2 キット全体に言える事ですが、ゲートが太くパーツにくっついています。取説を見ると1992年の文字が見えます。プラの色もライトグレーでドラゴン初期の物で地雷臭がプンプンします。あまり考えたくなかったのですがなかなかの難物です。


 資料の写真と見比べてゆくといろいろ見えてきます。
1、ヒンジ類の形がイマイチでヒンジに見えない
2、プレス部品がそれらしく見えない(エッジが立ちすぎ)。
3、プラの肉が厚く、パーティングラインが変な所に・・。
4、何か凄い隙間が開くんですけど・・・。

 ここで岐路に立たされました。
A、気になる所を全て改修して究極の一台にする。
B、もう一台有るので今回はそこそこ改修して塗装の実験を兼ねてサクッと完成。

 時間も無いことですし、ここは当然、B、B,B,で行きます。究極の一台はまた今度。カステンの履帯も切り出しが済んでいますが、キャンセルしてRBモデルの砲身のみ投入します。

Img_9698_2_2Img_9699_2_2 早速車体の製作に入りますが、車体側面のパーツのかみ合わせ部分にゲートがかかっています。何故ここに・・?彫刻刀でさくっと削ります。反対側の側面パーツはどうしても合いません。どうやら赤く塗った部分が干渉しています(なして??)ここも彫刻刀で削りました。おお、ちゃんと合いました。

 なかなか作り甲斐の有るキットです。文句を言いながら、カッコ良く完成した時を妄想しつつ手を動かしています。これも好きな車輌だから出来ること。

 さて、 押井守の ’アヴァロン ’(2001年公開 個人的には駄作だと思いますが、ポーランド陸軍のZSU‐23‐4が発砲しているのとT-72が出ているのだけでDVD買った)を モチベーションアップの為に帰ったら見るとしましょう。

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