2021年9月17日 (金)

ドラゴン 1/35 タイガー1 初期型 製作記 その27 9/17

 車体の上半分の油彩レンダリングも進めていますが、はたして写真で違いが判るかどうか?。
わかりやすい転輪の汚し塗装をしてみます。油彩でスミイレを兼ねてこげ茶系の色を塗って延ばしてゆきます。この上に泥汚しをする予定ですが、履帯の汚しとの兼ね合いもあるのでどこまで汚したら良いのか思案中です。

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2021年9月10日 (金)

ドラゴン 1/35 タイガー1 初期型 製作記 その26 9/10

 モデルカステン製の連結可動履帯は、プラスチック素材なので油彩、エナメル系の汚し塗装ができません。完全なつや消し具合からアクリル塗料の一択になります。
 初めに塗った基本色は、メタリック感が強かったので上からアクリル塗料のダークアースをランダムにムラになるように吹き付けてから、燃料用アルコールを塗ってアルコール落としを行います。
 アルコールには、燃料用と消毒用が有ってそれぞれアクリル塗料の溶け方が違うようですが、燃料用しか持っていないです。アルコールを筆にたっぷりと含ませ置く感じで裏表に塗ります。あくまでも置く感じで、アクリル塗料がランダムに溶け出すのにまかせます。 これで履帯のベース塗装が終了です。
 この後、泥汚れを施しますが、車体、足回りの汚れとワンセットになるので、何色でどこまで汚すか、まだ決まっていないのでチョット先送りです。

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2021年9月 3日 (金)

ドラゴン 1/35 タイガー1 初期型 製作記 その25 9/3

 ハゲチョロやOVMの塗装がひと段落してウェザリングと汚しの塗装に入ります。
その前にスミイレをしました。油彩のセピアを薄く溶いて、はみ出さないように流し込んでいます。
その17で参考本として紹介した TANK ART では、スミイレはなるべくピンポイントで施すように書かれています。 曰く、はみ出した色が基本色の彩度と明度に影響を与えると。 個人的には、そこまで神経質にならんでもと思うのですが、神の本にはそう書かれています、後の過程で修正は可能だと思いますが、ここは本の教えに従って、なるべくはみ出さないようにして、はみ出したらすぐふき取るようにしています。
 
 スミイレする以前から、モチベーションが低くなった時に少しずつフィルタリングも試していました。ごく薄い色で、一部分や全体に施しています。

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2021年8月26日 (木)

ドラゴン 1/35 タイガー1 初期型 製作記 その24 8/26

 え~、結論から申し上げますと、逆さ福のベースは黄色いのが正しいように思います。
ただし、これはあくまでも私見であります。 いろいろ見た上での判断ですが、タミヤのタイガー1初期型の
パッケージ側面に黄色地に逆さ福のS33のカラー図があります(見落としていました)。また、MYKデザイン アシタのデカールの製品版には、黄色地に赤と黒の逆さ福と黒文字だけの逆さ福の3種類が入っています。要するに、” その辺は製作者の好みにお任せします” と言う事らしいです。

 車体のこちら側だけは貼るのを保留していたので塗装しました。四角の大きさは逆さ福の文字プラス一回り大きめで、目分量です。 色も手元にあった、Mr.カラーのサンダーバーズ用の黄色に下地のダークイエローを混ぜて、彩度を落とすと共に多少なりとも隠蔽力を高めています。

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2021年8月20日 (金)

ドラゴン 1/35 タイガー1 初期型 製作記 その23 8/20

 チッピングは一旦終了としてデカール貼りのためにクリアーを全体に吹きました。
全体に吹いたのは、今後のウェザリング等の乗りがデカールを貼る部分周辺とそうでない部分で違ってくる(未検証)のを嫌ったためです。

 さて肝心のデカールですが、タミヤのキットに付属する物を使う予定でした。ただし、デカールの余白部分を極限までトリミングしておかないとウェザリングの拭き取りに差が出てきます。ニスの部分はツルツルなので、そこだけよく拭き取れてしまい、浮き上がったようになり目立ってしまいます。特に目立つS33の部分は厄介です。デカール保護のクリアーかつや消しクリアーを厚吹きすればツヤが均一になるはずですが、圧延鋼板の表現などが埋まってしまいそうです。

 なので、ニス部分をトリミングすることにします。国籍マークは直線なので楽勝。問題は、S33、逆さ福、踊る悪魔のマークです。S33は、貼り付け後にアウトラインをトリミング、文字の中抜のニス部分には乾燥後に地のダークイエロー、ダークグリーンを筆塗りします。逆さ福、踊る悪魔は事前にギリギリまでトリミングして、こちらも乾燥後に地色を筆塗りします。

 ここまで書いておいて下のデカールがタミヤ製と違うのにお気付きでしょうか?。
お店時代にタミヤのデカールはアフターサービスで何枚か取り寄せていましたが(主に国籍マークの予備)、引き出しの中を探していたら、こんな物がでてきました。
 MYK DESIGN  アシタのデカール のサンプル品です。サンプルなので現行の正規品とは内容が違いますが、S33号車のマーキングが含まれています。アシタのデカールは、貼り付け後に乾燥してからニス部分を剥がすことが出来るデカールです。
 ここまでタミヤのデカールを使うことを前提で、ハイリスク、根気のいる作業の覚悟をしていましたが、全て白紙撤回。アシタのデカールに乗り換えます。ただし、ガンプラの擦って剝がすタイプやカーモデルのタイヤマークで何回も痛い目に会っているので、このデカールを使う前にHPで使い方をよく調べておきました。

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2021年8月13日 (金)

ドラゴン 1/35 タイガー1 初期型 製作記 その22 8/13

 ダークグリーンの迷彩色が塗れたら、以前実験したように、ペトロールを染み込ませた綿棒でみすとを拭き取り、薄く緑に染まったダークイエローを元の色味に戻します。同時に迷彩のボケ足の幅も調整します。

 一部、エッジの部分も綿棒で擦ってダークイエローを露出させて迷彩の剥げを再現してみます。
迷彩部分を綿棒で擦ると、今までに塗ったサフェーサー、塗料で出来たデコボコの山の部分の塗料が剝げて、細かくダークイエローが露出し、一部プライマー色も出てきます。偶然にも左右されますが、筆塗りでは表現し難い細かい剝げです。
 楽しくなってやりすぎてしまった感はありますが、タッチアップで修正も可能です(してないですが)。

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2021年8月 6日 (金)

ドラゴン 1/35 タイガー1 初期型 製作記 その21 8/6

 大失敗の迷彩塗装を振り出しに戻して再チャレンジです。
白っぽいダークイエローですが、隠ぺい力は強いので厚吹きしなくても大丈夫。圧延鋼板の表現も健在です。

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2021年7月30日 (金)

ドラゴン 1/35 タイガー1 初期型 製作記 その20 7/30

 プライマー色が塗れたので基本色となるダークイエローを塗りました。
ダークイエローを塗る前に塗装の剝がれ表現のためにシリコンバリアーを全体に筆塗りしています。
油彩でフィルターを掛けることを予定しているので、ダークイエロー、タン、ホワイトを1:1:1で混ぜて 明るく
調色しています。
 プライマー色をを塗った状態では圧延鋼板の表現が見え難かったですが、微細なデコボコが浮き上がって
きました。
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2021年7月23日 (金)

ドラゴン 1/35 タイガー1 初期型 製作記 その19 7/23

 お仕事が忙しかったり、他に浮気をしまくったり、記事の書き方を忘れていたりして更新がままなりませんでした。
申し訳なし。製作をやめていたわけではなく、忙しい中で少しずつ手を動かしていましたが、ブログに
アップする時間が取れなかっただけです。

 さて、サフ吹きまで終わっていたので、プライマー色をぬりました。塗料は、ガイアノーツの222 オキサイド
レッドをビン生でベタ塗りです。ハゲの隙間から見えるだけなので色味にはこだわりません。

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2021年1月 1日 (金)

明けましておめでとうございます。 2021年1月1日

明けましておめでとうございます。

コロナ真最中で大変ですが、みんなで一緒に乗り越えて良い一年にしてゆきましょう。


2月半ばで更新が止まったままで申し訳ありません。コロナの影響でずっと忙しい・・。

更新できない理由は他にもありますが、遅いながらも手が止まったわけではありません。

タイガー1から浮気したF-100Dに手こずっているだけです。いずれ公開できるかと思います。

 さて、ネタが無いので2020年の人気ページビューランキング上位をお知らせしておきます。この一年間に過去の製作記でアクセスが多かった順になります。本人は、その都度全力投入でノリノリですが、今ま見るとみると恥ずかしい。

 

Dsc04600-3_20210723063401     1位
 ハセガワ 1/48 F-4EJ 
 2014年 5月12日~8月2日
 色々な実験的試みや自作のレジンパーツを組み込んだりしています。
 あれから色々知恵をつけたので、今見るとまだまだ改良の余地がありますが、ここが基本となります。ファントム馬鹿一代としては、もっと量産しなくては・・。


 2位
 2011年 8月15日
 実験 黄ばんだデカールを元に戻すには・・。
 すみません。大元の写真データを消してしまっていました。ブログ自体は残っていますが、写真の拡大ができません。
 黄ばんで使えないデカールの再生が出来ないかと思っての実験です。
 太陽光に(たぶん紫外線)当てて黄ばみをとる(特に白い部分)方法は以前から知っていましたが、実際どうなのか?の実験です。
 古いデカールなのでそれなりにリスクはありますが、一定の効果はありました。予防う策としては、チャック袋に入れて空気に触れさせないようにします。ちなみに、手持ちのキットのデカールは可能な限り100均のチャック付き袋に入れてあります。

Dsc00728-2  3位
 タミヤ 1/6 CB750F
 2016年 10月15日~ 2017年 5月31日
 タミヤのデカいやつです。デカくて立派ななんですが、古いキットなのでどうにも我慢できなくて、全力であちこち作り直したり改造しています。塗装も実験しています。


 今年こそ定期的に更新出来るように頑張ります。

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